通常のQRコードと比較し、高さを1/3に抑えた
 デンソーウェーブ株式会社は25日、長方形型のQRコード「rMQRコード」を発表した。rMQRコードは、通常のQRコードと同様の情報を格納でき、読み取り速度も同一なのが特徴。
 rMQRコードの開発に至った背景として、電子部品をはじめとする超小型部品の個体管理のニーズが高まっていることや、伝票や帳票での情報管理が進む中、余白のスペースが限られているためコードを印字できないといった課題があったことを挙げる。
 想定されるユースケースは、医療機器や医薬品の管理ラベル、機械などの製造ラベルや値札などで、高さ寸法が制限された小さなスペースでの情報管理やデザイン性向上に好適という。最大格納可能容量は、数字で361文字、英数字で219文字、漢字で92文字。また、QRコードやマイクロQRコードと同様、ISOを取得している。
 rMQRコードに対応する製品は順次リリース予定という。

関連リンク デンソーウェーブのホームページ ニュースリリース

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投稿者 chintablog

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